2008年12月23日
突然、理解した絆その3
これを読む方に知っていて欲しいこと、それは
この物語はファンタジーであるという事です。
創り話。
そう。 私の頭の中で繰り広げられた、単なる空想話なのです。
しかし、時に空想は、真実よりも人を癒すことがあります。
そんな空想話にもう少しお付き合いください。
昨日の日記を読んで、鋭い方はピンと来たことでしょう。
『もしかして・・・その前世の愛する人の生まれ変わりがみーちゃん??』
いえいえ(笑)。
人間が動物に転生するなんて。
そんなこと、ありえないでしょう。
霊界とコンタクトできる霊能者の通説(?)では、稀に動物が人間に転生する事はあるという事ですが、逆はない、と。
ほとんどの方が言っていらっしゃいます。
だからきっと、そうなのでしょう。
私もずっとそう思ってきました。
ただ、盲導犬などと、ずっと関わってきた経験から
一部の特別な動物達は、次の転生を人間として生まれてくることがあるんだなぁ、と。
それは経験から、なんとなく感じていました。
でも、逆はどうでしょう。
逆はありえません。 霊界の常識(?)では。 きっと。
さて。
私は自分に起こった ”ある事” をすっかり忘れていました。
正確には、『覚えてはいたけれども、もう思い出す事も無かった』 と、いうのが正直なところだと思います。
それは今から、16年も昔の。
ちょうど今頃の、寒い冬の日のことでした。
あの、過去世の感情がフラッシュバックした日の夜、お風呂に入っていた時です。
わたしは、その出来事を、本当に突然に思い出したのです。
16年間、考えることもなかった、その出来事を。
(続く)
この物語はファンタジーであるという事です。
創り話。
そう。 私の頭の中で繰り広げられた、単なる空想話なのです。
しかし、時に空想は、真実よりも人を癒すことがあります。
そんな空想話にもう少しお付き合いください。
昨日の日記を読んで、鋭い方はピンと来たことでしょう。
『もしかして・・・その前世の愛する人の生まれ変わりがみーちゃん??』
いえいえ(笑)。
人間が動物に転生するなんて。
そんなこと、ありえないでしょう。
霊界とコンタクトできる霊能者の通説(?)では、稀に動物が人間に転生する事はあるという事ですが、逆はない、と。
ほとんどの方が言っていらっしゃいます。
だからきっと、そうなのでしょう。
私もずっとそう思ってきました。
ただ、盲導犬などと、ずっと関わってきた経験から
一部の特別な動物達は、次の転生を人間として生まれてくることがあるんだなぁ、と。
それは経験から、なんとなく感じていました。
でも、逆はどうでしょう。
逆はありえません。 霊界の常識(?)では。 きっと。
さて。
私は自分に起こった ”ある事” をすっかり忘れていました。
正確には、『覚えてはいたけれども、もう思い出す事も無かった』 と、いうのが正直なところだと思います。
それは今から、16年も昔の。
ちょうど今頃の、寒い冬の日のことでした。
あの、過去世の感情がフラッシュバックした日の夜、お風呂に入っていた時です。
わたしは、その出来事を、本当に突然に思い出したのです。
16年間、考えることもなかった、その出来事を。
(続く)
Posted by まはろ at 23:48│Comments(2)
│みーちゃんとわたし
この記事へのコメント
初めまして。バリ島雑貨kuu-kaiと申します。
ブログを書いているのは主人です。私は妻です。
私もスピリチュアルが精神世界と呼ばれていた時からどっぶりと浸かっています(笑)。かれこれ20年です(笑)。
前世はいくつか確認しています。退行催眠を受けました。
実は私、「猫」の時代がありました。これは退行催眠以前に知っていた前世です。
最初は人間でしたがいろいろあって畜生界に落ちました。その後また人間に再生しました。人間にさせてもれったのが本当ですが。記憶は鮮明に覚えているのです(笑)。
と、夢物語はこの辺で・・・
猫ちゃん、頑張って欲しいです。わが家にも7匹の猫がいます。子供のいない私(これがカルマです)にとっては猫は子供。病気で苦しんでるとお聞きしたら、つい我が子に重ねてしまいます。
友人の猫もガンと闘っていました。病との戦いは壮絶でした。
運命をありまのまま黙って受け入れる猫達。
何もできませんが、見守らせて頂きます。
頑張って下さい。
ブログを書いているのは主人です。私は妻です。
私もスピリチュアルが精神世界と呼ばれていた時からどっぶりと浸かっています(笑)。かれこれ20年です(笑)。
前世はいくつか確認しています。退行催眠を受けました。
実は私、「猫」の時代がありました。これは退行催眠以前に知っていた前世です。
最初は人間でしたがいろいろあって畜生界に落ちました。その後また人間に再生しました。人間にさせてもれったのが本当ですが。記憶は鮮明に覚えているのです(笑)。
と、夢物語はこの辺で・・・
猫ちゃん、頑張って欲しいです。わが家にも7匹の猫がいます。子供のいない私(これがカルマです)にとっては猫は子供。病気で苦しんでるとお聞きしたら、つい我が子に重ねてしまいます。
友人の猫もガンと闘っていました。病との戦いは壮絶でした。
運命をありまのまま黙って受け入れる猫達。
何もできませんが、見守らせて頂きます。
頑張って下さい。
Posted by kuu-kai at 2008年12月24日 00:06
>kuu-kaiさま
はじめまして。コメントありがとうございます。
猫だった前世を覚えていらっしゃるのですね!
私も人間以外の生物だった前世を覚えています(笑)。
私自身は、他人が決めた(あるいは見てきた)転生の法則はあまり信じていません。
自分が真実と思った事を信じていますから、猫と人間の生まれ変わりも全然ありだと個人的には思っています。
7匹の猫ちゃんと一緒に暮らしているのですか。それはそれはにぎやかでしょうね^^
ブログ寄らせていただきますね~♪
はじめまして。コメントありがとうございます。
猫だった前世を覚えていらっしゃるのですね!
私も人間以外の生物だった前世を覚えています(笑)。
私自身は、他人が決めた(あるいは見てきた)転生の法則はあまり信じていません。
自分が真実と思った事を信じていますから、猫と人間の生まれ変わりも全然ありだと個人的には思っています。
7匹の猫ちゃんと一緒に暮らしているのですか。それはそれはにぎやかでしょうね^^
ブログ寄らせていただきますね~♪
Posted by まはろ at 2008年12月24日 02:23