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2008年12月26日

突然、理解した絆その4

もう思い出す事もないくらい昔の話です。


16年前、わたしは始めて ”ひとりじゃない” 体験をしました。



そう。 初めての妊娠。

その時の感情をどう表現したらよいのでしょう。

道を歩いているだけで、顔がにやけてくるくらい嬉しかった。



これまでずっと、家族と一緒にいても、友達といても、いつも一人だと感じていたわたしが

生まれて始めて、この世界の中で ”ひとりじゃないんだ” と思えました。



しかし、その後、流産。


そして、二度と子供が出来る事はありませんでした。



そのことを受け入れた後は、考えても仕方のないことだ、と。



子供を持つ事について、あるいは、あの時産めなかった子供のことについて

それ以上考えることは、もうありませんでした。


今になって思うと、あの当時は、考える事が辛くて、気持ちをわざと離してしまったのかもしれません・・・・



いま、人の悩みや相談を聞く立場になって

子供を亡くした人と出会うと、その心の痛みが伝わってきて、とても辛く、

なるべく気持ちを同化させないようにしている自分がいます。




世の中にいろんな悩みや苦しみがありますが、

親が子供を亡くすというのは、どんな形であれ、一番辛いことのひとつなのではないか、と

今でもそう思わずにはいられません。





さて。


そんなわたしの元にみーちゃんがやってきたのは

それから、ちょうど 2年後のことでした。


まるで神様のイタズラのように、それはある日突然の出来事でした。



動物を飼うなんて思ってもいなかった私の元へと、みーちゃんはやってきて・・・

そして、いつのまにか、家の子になっていました。


(続く)




↑ ご飯をおいしそうに食べている、みーちゃんです。

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この記事へのコメント
 私も同じ思いをしました
 
 私はもう年なので無理だけど・・

 まはろさんはまだまだチャンスあるよ♪
 
 (ひそかに楽しみにしてるんだけど~~)

 まはろさん一人じゃないよ~~皆に愛されてるではないですか~~!!まはろさんと会うと幸せになるもんね

 わが子のように思えるよねみ~ちゃん副作用あまりなくて

 良かったね
 

 
Posted by くまこ at 2008年12月27日 01:45
お陰様で息子が一人いますが・・・
私にも水子がいます。
縁が無かったと割り切れば、それでいいのでしょうが・・・・
いまだに毎月お寺さんで「水子供養」をしてもらっています。
年老いた母も、自分の水子(私のきょうだい)を供養してます。
自分の身体の分身を無くす事は・・・
意味も解からない位・・・辛いことですね。
この辛さを今でも感られることが幸せです。
生きている証ですから・・・
Posted by サリーサリー at 2008年12月27日 09:22
まはろさんもだったのですね。
知らなかったのできっと私が相談に行ったときも
気持ちがわかるだけにつらかったでしょう。
お腹にいる新しい命を知ったときのうれしさ
私もわすれられません。
Posted by ごえちゃん at 2008年12月27日 13:54
私も子供にはご縁がありませんでした。

でも、同じ命を持った猫達が7匹も私の子供として私を幸せにしてくれています。
感謝の日々です。

み~ちゃん、頑張ってますね。

前のブログを読ませて頂き、余計なお世話ですが私が親しくしているブログ仲間を紹介させて頂きます。
熊本の方で、猫をこよなく愛する方で、ご苦労もされています。

涙なしでは読めませんが・・・URLだけでも置いていきます。

http://plaza.rakuten.co.jp/13nyan/
Posted by kuu-kaikuu-kai at 2008年12月27日 17:16
>くまこさん

いまは、一人なんて思ってないよ~♪
でも、ずっと昔はそう思ってたのね。小さい頃からそう思ってた。
あと、子供産むチャンスは私には残念ながら、もう100%ないです、ごめんなさい(笑)


>サリーさん

毎月、水子供養されているのですね。。。
そう、縁が無いといえば、それまでのこと。
でも、無くした縁は、またどこかから戻ってくるのかもしれません。
こうやって生きていられる私たちは、産んでくれた親に、そして自分の命に感謝しないといけないですね。


>ごえちゃん

私はいまはもう何も辛くないのよ~。心配しなくて大丈夫よ~。
だけど、どうして同じような体験をしている人がまわりに集まるのだろうと、それだけはとても不思議で仕方ないです


>kuu-kaiさん

ありがとうございます!
早速、ブログ訪れてみますね・・・
涙もろいので、涙で顔がはれ上がったらどうしよう・・・
Posted by まはろまはろ at 2008年12月29日 01:27
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