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2009年01月02日

昨日のみーちゃん

昨日の事を書きたいのだけど、なんだか胸が痛くて、とてもまだ書けそうにありません。。。


動物病院の先生は、

『人間と動物の違いは、人間は病気を治そうと思って治療に来ているけれど、動物にはその意識はないことだ』

と、おっしゃったのですが、私には、とてもそうは思えません。



みーちゃんは、私たちが病気に気付く、ずいぶん前から少し変わった行動を取るようになりました。

本当にトイレのしつけのよい子で、これまで絶対に粗相などしなかったのですが、
なぜか、時折、キッチンやリビングのマットの上にうんちをするようになりました。

私は、この行動が何を意味するのかさっぱりわからなかったのですが、でも、何か意味があるはずだと思ったので
オッサンに見つからないよう、サササっと片付けしていました。

それでも、2回オッサンが先に見つけ、みーちゃんをすごく怒ったことがあります。
(いま、思い出しても、可哀想な事をしてしまったと、胸がすごく痛みます・・・)

その時、『キャン(犬じゃないけど)』と悲しそうに鳴いて、慌てふためいて逃げていったそうです・・・
(私は留守だったので、その時の様子を見ていません)


みーちゃんが最後にマットの上でうんちをしたのは、病院に連れていく4日前のことです。

それが最後のマットでの粗相でした。

病院に行くようになってから、みーちゃんは一度もマットの上でうんちをしていません。
ちゃんと、おトイレに行きます。
抗生物質のお薬のせいで、ずっと下痢気味でしたが、それでも必ずトイレでうんちしています。


みーちゃんは、私たちに、自分の体調の異変を教えようとしてくれていたのだと思います。

なぜ、もっと早く気付いてあげられなかったのか、と思って悔やまれます。


みーちゃんの治療は、毎回長時間の点滴を伴う大変なものです。

人間でも週に1回同じ時間の治療を受けていたとしたら、きっとうんざりするでしょう。

それでも頑張っています。

私には、みーちゃんの 『良くなりたい』 意思が感じられるのです。

それは、もしかしたら自分のためではないかもしれません。

わたしたちが悲しむから、私たちのために『よくなりたい』と思ってくれているのかもしれません。

そんなみーちゃんの気持ちを尊重しない一方的な治療など、何の意味も、そして効果もありません。


そんな事を私たちにひとつひとつ教えてくれる、辛抱強い、みーちゃんです。

タグ :通院

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この記事へのコメント
わかります。
言葉で伝えられない分、行動で示しますよね。

後から気づき、後悔することもあります。
心は繋がっているので、必ずわかってもらえると思っているんでしょうね。
信じて、待つということも教えられた気がします。

点滴は、皮膚の部分に一旦入り それから時間をかけて体内に入っていくと聞きました。
だから、みーちゃんにとって気持ちの良いものではないと思います。
必死で頑張っていますね!!

本当に、すべて偶然ではない出会いに感謝です。

我が家の猫は、点滴後 トイレの回数が尋常ではありませんでしたよ。
Posted by ロータス at 2009年01月02日 10:37
>ロータスさん

いつも励ましのコメントありがとう!
すごく勇気が出ます。
信じて待つのって、本当に辛いですよね・・・
いま、私に出来る事は、自分始め、みーちゃんの病気に関わる全ての人が最高の判断が出来るよう、ただ祈るだけです。
Posted by まはろ at 2009年01月04日 01:11
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    コメント(2)