胸腺型悪性リンパ腫（猫白血病ウイルス陽性）と闘うみーちゃんの闘病記

クリスタルからパワー充電中のみーちゃん・・・

ってゆーのは、ウソぴょん（笑）。


でも、前足がちゃんと石の上に乗っかっていて可愛いでしょう（笑）。


クリスタルの上には、いつもカバーをかけているのだけれど
みーちゃんも、らーちゃんも、たまに、そのカバーの上に座って眠っていたりします。

石がゴツゴツして痛いと思うんですけど・・・

猫って石好きなんでしょうかね？（笑）



最近はみーちゃんの体調が良いのか、仕事のお客様が来るときにもたまに部屋の中にいたりします・・・


みーちゃん、そろそろお客様来るからあっちいこうよ・・・

と、ささやいても、完全無視！です（笑）。


でもね、本当は昨年の12月。

覚悟を決めていた。

今年いっぱい・・・クリスマス頃が山だろうと。

12月はじめに、別な動物病院を訪れたのは、本当は酸素室の手配の相談に行ったのだった。

あの時、もし抗癌剤を選択しなかったら、どうなっていたのだろう。


だから、いまみーちゃんがこうやって一緒に居てくれる事は

私には本当に心から奇跡的だと思えるのです。


みーちゃん、あいしてまーーす！！（笑）