胸腺型悪性リンパ腫（猫白血病ウイルス陽性）と闘うみーちゃんの闘病記

↑　みーちゃんの頭が完全に座布団から落ちてます・・・この時、ぐっすり眠っていたみたいで、ピクピクって痙攣していました（笑）



みーちゃんが気の済むまで、ずーっと撫でてあげたり、おだててご飯を食べさせたり。

楽しい日々が続いています（笑）。


ずっと柔らかかったうんPが、先日の通院の後くらいから、なんとか形を取るようになってきました。

嬉し～！！

食欲は以前ほどはありません。

1週間にカルカンのアルミパックを30以上買っていた日々が懐かしい・・・

今は、その半分くらいでしょうか。

それでも、ちゃんと食べてくれている事に変わりないので、嬉しい限りです。



いま、みーちゃんと話す時間をゆっくり取るようにしています。

話すといっても、こちらが一方的に色んな思いを（心の中で）語りかけるだけなんですが。

忙しさにかまけて、こんな時間を満足に取ってあげない日々が続くのはよくないなぁと。

まるで恋人達みたいですな（笑）。


みーちゃんのために出来る事は通院だけではないと、しみじみ感じています。

もちろん通院は大事ですけれど。

でも、明日の通院は延ばしてもらうつもりです。
（みーちゃんの体調によっては延ばしても良いという事だったので）



『これが自分の身体だったらどんな判断をする？』

と考えることにしました。

体調の変化は本当に注意していると、ちゃんとわかるような気がしています。



みーちゃんにとって楽しいこと、嬉しい事がいっぱいあるような

そんな生活を続けてあげられたらな、と思います。