胸腺型悪性リンパ腫（猫白血病ウイルス陽性）と闘うみーちゃんの闘病記

今朝起きた時、　あれ？　と思いました。

夜寝る前に置いておいたご飯（置きご飯？）が食べてあったので・・・・


そして、朝、仕事の準備をしていると、私のそばで何か待ってるそぶりです。


うっ、もしかして、ご飯食べたいのなの？


急いで焼きかつお（byいなばちゃお）を小さくちぎってあげると

待ちきれないのか、　わんわん泣いています（笑）。


うわぁ～幸せだぁ～。

ご飯が待ちきれなくて、鳴くなんていったいどれくらいぶり？（笑）


で、今日はこの調子で、何度も何度もおかわりをしてくれました。


一体みーちゃんに何が起こってどうしちゃったんだろう？（笑）


ももちゃんの元気ビーム効いたかな♪





↑　冷房の吹き出し口で横になるみーちゃん。




↑　私を置いて立ち去るみーちゃんの後姿。



色んな病気を持っていると、ご飯をほんの２，３日食べないだけで急激に体が弱ってきたり、内臓が悪くなったり
症状が悪化したりします。

そうやって亡くなった猫にゃん達をいっぱい見ているので、このまま食欲が戻らなかったらダメかもしれない、と思っていました。

自力でご飯を食べることが、人間も動物も生命力の基本のような気がします。

とりあえず、ご飯を食べるようになってくれたみーちゃんに感謝！！

そして、心配してくださった皆さん、ありがとうございました♪